From 2797f9f1c022640abce6e78303f0d69c6a824811 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E6=96=B0=E9=83=BD=E5=BF=83=28Neet=20Shin=29?= Date: Mon, 10 Apr 2017 22:00:43 +0530 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=F0=9F=91=8DAdded=20doorkeeper.ja.yml?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- config/locales/doorkeeper.ja.yml | 113 +++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 113 insertions(+) create mode 100644 config/locales/doorkeeper.ja.yml diff --git a/config/locales/doorkeeper.ja.yml b/config/locales/doorkeeper.ja.yml new file mode 100644 index 0000000000..50f8fbfc54 --- /dev/null +++ b/config/locales/doorkeeper.ja.yml @@ -0,0 +1,113 @@ +--- +ja: + activerecord: + attributes: + doorkeeper/application: + name: 名前 + redirect_uri: リダイレクトURL + errors: + models: + doorkeeper/application: + attributes: + redirect_uri: + fragment_present: フラグメントを含めることはできません。 + invalid_uri: 有効なURIである必要があります。 + relative_uri: 絶対URIである必要があります。 + secured_uri: URIはHTTPS/SSLである必要があります。 + doorkeeper: + applications: + buttons: + authorize: 承認 + cancel: キャンセル + destroy: 削除 + edit: 編集 + submit: 送信 + confirmations: + destroy: 本当に削除しますか? + edit: + title: アプリケーションの編集 + form: + error: うわっ! フォームにエラーが無いか確認してください。 + help: + native_redirect_uri: ローカルテストに %{native_redirect_uri} を使用 + redirect_uri: Use one line per URI + scopes: アクセス権は半角スペースで区切ることができます。 空白のままにするとデフォルトを使用します。 + index: + callback_url: コールバックURL + name: 名前 + new: 新規アプリケーション + title: あなたのアプリケーション + new: + title: 新規アプリケーション + show: + actions: アクション + application_id: アクションId + callback_urls: コールバックurl + scopes: アクセス権 + secret: 非公開 + title: 'アプリケーション: %{name}' + authorizations: + buttons: + authorize: 承認 + deny: 拒否 + error: + title: エラーが発生しました。 + new: + able_to: It will be able to + prompt: アプリケーション %{client_name} があなたのアカウントへのアクセスを要求しています。 + title: 認証が必要です。 + show: + title: 認証コード + authorized_applications: + buttons: + revoke: 取り消す + confirmations: + revoke: 本当に取り消しますか? + index: + application: アプリケーション + created_at: 認証済み + date_format: "%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒" + scopes: アクセス権 + title: あなたの認証済みアプリケーション + errors: + messages: + access_denied: リソースの所有者または認証サーバーが要求を拒否しました。 + credential_flow_not_configured: リソース所有者のパスワード Doorkeeper.configure.resource_owner_from_credentials が設定されていないためクレデンシャルフローに失敗しました。 + invalid_client: 不明なクライアントであるか、クライアント情報が含まれていない、またはサポートされていない認証方法のため、クライアントの認証に失敗しました。 + invalid_grant: 指定された認証許可は無効であるか、期限切れ、取り消されている、リダイレクトURIの不一致、または別のクライアントに発行されています。 + invalid_redirect_uri: 無効なリダイレクトURIが含まれています。 + invalid_request: リクエストに必要なパラメータが欠けているか、サポートされていないパラメータが含まれている、または不正なフォーマットです。 + invalid_resource_owner: 指定されたリソース所有者のクレデンシャルが無効であるか、リソース所有者が見つかりません。 + invalid_scope: 要求されたアクセス権は無効であるか、不明、または不正なフォーマットです。 + invalid_token: + expired: アクセストークンの有効期限が切れています + revoked: アクセストークンは取り消されています。 + unknown: アクセストークンが無効です。 + resource_owner_authenticator_not_configured: Doorkeeper.configure.resource_owner_authenticatorが設定されていないため、リソース所有者の検索に失敗しました。 + server_error: 認証サーバーが予期せぬ例外が発生したため、リクエストを実行できなくなりました。 + temporarily_unavailable: 現在、認証サーバーに一時的な過負荷が掛かっているか、またはメンテナンス中のため、リクエストを処理できません。 + unauthorized_client: クライアントはこのメゾットで要求を実行する権限がありません。 + unsupported_grant_type: 指定された認証許可タイプは認証サーバでサポートされていません。 + unsupported_response_type: このレスポンスタイプは認証サーバでサポートされていません。 + flash: + applications: + create: + notice: アプリケーションが作成されました。 + destroy: + notice: アプリケーションが削除されました。 + update: + notice: アプリケーションが更新されました。 + authorized_applications: + destroy: + notice: アプリケーションが取り消されました。 + layouts: + admin: + nav: + applications: アプリケーション + oauth2_provider: OAuth2プロバイダー + application: + title: OAuth認証が必要です。 + scopes: + follow: アカウントのフォロー, ブロック, ブロック解除, フォロー解除 + read: アカウントへのデータの読み取り + write: アカウントからの投稿の書き込み